我が家の猫の歴史7 里子に出しました…1999年春、野良の子の、ゴンとレナを保護。 小さすぎる子を保護して、 育て方を知っていても、 無事に育つことばかりはありません。 幸い、この子たちは、無事、すくすくと育ってくれました。 未来しゃんとも仲良くなり~ そして、 一番、かわいい時期に、 頑張って撮った写真です~~ (生後約2か月です~) めっちゃ可愛いです~~ このままでいてくれたら、いいのにね~。 すぐ大きくなっちゃうんですよね~(´・ω・`) その後、さらに大きくなりました~。 ( 生後約3か月ちょっとです。 兄妹いつも仲良しです~。 でも、今回も一度に2にゃん、増やす勇気がなくて・・・。 里子に出すなら、もうそろそろ決めなくてはいけません。 この、里子に出すときというのは、 いつも、身を引き裂かれるような辛さがあります・・・。 手塩にかけて育てた子を、手放すのですから・・・ 結局、レナが里子となりました。 今度は、親友宅です。 親友は、私より以前から猫好き。 そして、信頼できます。 前回のクロのときは、親友は借家に住んでいました。 なので、他の知人宅に里子として出しましたが、 今回は、小学校時代からの親友宅です。 家族からは最初、猛反対されたようですが、 なんとか落ち着いてくれたようです~。 よかったです~~。 その後、我が家は、4にゃんとの生活となりました~。 むかって 左上…未来 右上…ゴン 左下…ハンナ 右下…チロ ある時、猫雑誌を読んで、「ハナ」という名前は、 あまり運勢がよくないということを知り、 「ハンナ」という名前に改名しました。 本人もきっと覚えているであろう「ハナ」という名前なので、 音のよく似た名前に改名しようと思って、ハンナちゃんとなりました~。 ジャンル別一覧
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